SNS・YouTube動画情報
親中を疑わせる笠岡市市長嘉文氏投稿より
最近一番の私の心配事は「日中関係」です。私は日本政府に意見する資格もつもりもありませんが、「日中関係は非常にマズい状態になりつつある」ことを心配しています。ご存じの通り、私は商社マン時代に中国に１５年以上も滞在して、２年間の留学を経て、駐在員事務所や事業会社で働いてきましたが、周囲の殆ど全員が中国人という中で、生活していたので、中国人のメンタリティはかなり理解しているつもりです。
地政学的に日本は中国と上手く付き合っていかなければならない宿命にあると思います。これは「今だから」ではなく、２千年以上も前から決まっていることなんです。「上手く付き合う」とは「ケンカをしない、ベッタリ仲良くもしない」と言うことです。中華思想という言葉がありますが、中国は長い歴史の中で、多少国土は広がったり、狭くなったり、分裂したりしていますし、また民族も漢民族だけが統治していた訳でもなく、漢民族を中心に、計５５の民族があり、元や清に代表される少数民族が支配した歴史も長くありますが、いずれにしても中国は常に「世界の中心」として国威発揚してきた長い歴史があります。
ところが日本はここ１５０年ぐらいは頑張っていますが、それまで約270年間も鎖国をしていましたし、欧米から観れば「Far
East」で中国にへばり付いている小国に過ぎません。戦後「世界第二位の経済大国」として、今まで日本はよく頑張ってきたと思います。しかし2008年ぐらいから緩やかな人口減少社会を迎え、世界の目は一挙に「アジアは中国」という見方に戻ってきました。人口減少は、市場規模としてだけではなく、国民の考えが内向きになり、大きなマイナスの影響があります。我々の心の何処かに、日本が後退して、それに代わって米国と同レベルになりつつある中国の経済発展を快く思わない気持ちが芽生えています。
笠岡には「せらう」という方言があります。市外の人から「せらうは笠岡市民の特長だ」と聞いたことがあります。私は日本人は中国人と張り合ってはいけない、と思っています。日本人も素晴らしい国民ですが、お隣の大国と張り合ってはいけません。日本の貿易相手国も、日本に来てくれる観光客も、今やトップは中国であり、中国人です。感謝はしなければなりませんが、せらってはいけません。我々はしたたかに上手く付きあい、共に発展する道を探らなければなりません。北京冬季五輪にも堂々と政府代表者が訪問し、祝意を示してもらいたいと思います。
中国のことわざに「上有政策、下有対策」というのがあります。これは中国人のしたたかさを表現したことわざで、政府の政策が変われば、国民はまた新たな対策を取り、上手く生き延びる、という意味ですが、我々もしっかり対策を取って、中国と上手く付き合い、我が国の経済を発展させていかなければなりません。
本人には自覚がないのかもしれませんが、兎にも角にも中共様には逆らうなという底意を隠しながら、綺麗ごとを言っている様は醜悪としか言いようがありません。それよりは「自分に関係のない人たちが虐殺されようが関係ない」「自分の生活が脅かされるのが嫌だから関わりたくない」「自分さえよければそれで良い」と正直に言うほうがまだましです
確かに人間、誰しも自分の生活が第一なのは当然のことですが、国がなくなってしまえばそんなものは雲散霧消してしまうだけという事をウイグル、チベット、南モンゴルの悲劇から何故に学ばないのでしょうか。強いものにひれ伏し、悪行に目を瞑れば一時の安寧は得られるかもしれませんが、いずれ自分に被害が及んでくることは必定
そうなってからでは遅い。
Facebookより【韓国民団の正体❗】①
⭕民主党を作り上げ、支えている在日韓国人たち。
その目的は分かると思う…
正式名称：在日本大韓民国民団
★重要★ 民主党が2007年度参議院議員総選挙で大勝した際のYahoo掲示板での書き込みです。
🔴 以下、在日韓国人の人々によるものと思われる書き込みです。
いよいよ 投稿者：スヒョン 投稿日：2007年 7月30日(月)04時32分31秒 返信・引用
計画通り民主党が参院選で過半数を獲得。いよいよ始まりますね。
自民党独裁弾圧政治の終わりの始まり。
我々虐げられてきた在日同胞の権利拡大の始まり。
最近はネットのおかげで９０年代以前なら使えたネタが通じにくいですが民主党さんにはがんばってもらいましょう。
まず短期的には在日同胞のお年寄りへの年金支給実現が急務です。
生活保護だけでは本当に最低限の生活しか補償できないのが現実です。
差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。
多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。
その次は地方参政権獲得へと山を作っていきましょう。
各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に
頼んでください。
民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。
また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。
【韓国が日本を嘘つきと非難、その言われはない】Facebookより
日本のコロナ感染者大幅に減少し実によい事です。しかも、日本国内のマスコミ、特にテレビは日本の感染拡大が急激に減少したため、今度は海外が感染が酷い事になっている、といまだに新型コロナの恐怖を日本人に煽り続けています。
そんな中、隣国韓国の感染拡大と感染者の重症化が止まりません。
韓国では11月10現在、新型コロナの新規感染者数が２日連続で1700人台を記録し重篤患者は425人で最多を記録。新規感染者の中ではワクチン接種を完了しても感染する比率が半分程度を占めているという。
同じ時期の日本では、10月31日には全国で215人の感染にとどまり、東京では11月1日の新規感染者数はわずか9人。現在の日本は新型コロナの封じ込めに成功しています。
ところが韓国国内のマスコミは、日本の感染者が減り続けていることについて「データを改ざんしている」という報道をしています。
しかし、これは日本に対する嫌がらせです。
万一、日本政府がデータ改ざんするなら、東京五輪に合わせて日本国内での新型コロナが減少している、とするのが最も効果的です。または、衆院選挙に合わせ自民党が有利になるようにデータを改ざんするのが普通です。
なぜ韓国マスコミがこのような事を指摘するか？
それは、日本の隣国は虚偽報道や捏造は当たり前です。日本の感染減少は嘘に決まっている、なぜなら俺たち(韓国)もやっているから日本も嘘をついている、という考えがあるからです。
では、なぜ日本は感染が急減したのか？専門家は口をそろえて分からない、という。しかし、分からないのは科学的根拠がないからです。
科学的根拠がないところに理由があります。経済が低迷する中でも飲食店などが時短営業、酒類提供をせず、また日本人の100％が今もマスクを使用しアルコール消毒を徹底している事です。
そして、何と言ってもワクチンです。ところが、ワクチンには使用期限があります。ワクチン使用期限は3か月、しかも輸入され届いたワクチンの使用期限は平均2か月。さらにワクチンは-70度の冷凍保存が必要です。冷凍保存から出したワクチンの使用期限は数日だと言われています。
これらを正確に守っていたから日本の新型コロナ封じ込めに成功したわけです。特に隣国はいい加減です。嘘をついてもワクチンは冷凍保存していた、有効期限を守っている、と嘘をついて有効期限の過ぎたワクチンを接種しているから効果がないわけです。
しかも日本人の生活様式は、防疫に適した生活様式です。畳文化で靴を脱いで家に入り、外の汚れを室内に持ち込まません。
お風呂に入り湯船に浸かる習慣は、日本はずっと続行けてきたもので、西洋はほとんどがシャワーで済ませてしまいます。
また日本人の挨拶では、握手やハグはしない。お互い距離を取りお辞儀をする習慣です。そしてきれいな水が大量に活用できるので、手洗い励行がどこでも可能です。
こんな国は日本だけです。
Facebookより【なぜ朝鮮戦争は起きたのか】
【朝鮮戦争の真実、なぜ朝鮮戦争は起きたのか？】
まず朝鮮戦争とは、1950年6月に金日成率いる北朝鮮が中国の毛沢東とソ連スターリンの支援を受け、国境線の北緯38度線を越え韓国に侵略を仕掛けたことによって勃発した戦争です。
ここまではよく知られています。
しかし、なぜ北朝鮮が突如38度線を越えたか？
当時の日本は、GHQによって占領され、日本には主権がありませんでした。それをいいことに、当時の韓国、李承晩大統領は、日本の対馬を侵攻しようと、韓国軍全軍を南下させ釜山に集結させたのです。
この隙を見逃さず、北朝鮮は韓国に侵攻を開始したのです。これが朝鮮戦争の始まりでした。この事実は、反日マスコミや反日野党によって歴史の事実から抹殺され、多くの日本人は知らないのです。
さらに驚くべきことは
韓国の当時の李承晩大統領は、日本の九州侵略も計画してい
ました。あの有名な「李承晩ライン」は当初、九州全体ま
でも含んでいたのです。
その目的達成のため、日本の対馬を侵略するため朝鮮半島南部に韓国軍を軍を集結させ、がら空きになった背後(ソウル)を金日成に襲われたのです。
そして、北朝鮮軍が韓国に攻撃を開始し、300両の最新鋭のソ連製戦車部隊を先頭に、10万人を超える北朝鮮軍が北緯38度線を突破して韓国に雪崩れ込んだのでした。
北朝鮮放送は
「我々は、アメリカ帝国主義の傀儡、李承晩政権から、韓国人
民を解放する」
と世界中に発信しました。
理由は何であれ、平和に暮らしている国に、一方的な奇襲攻撃で戦争を仕掛けるということは、極悪非道な行為です。
朝鮮半島はソ連と組んだ金日成の支配下となる
という危機感から米軍も参戦し朝鮮戦争が勃発したのです。
そして、勝手に日本を侵略しようとした李承晩は、米軍から激しく叱責されました。
ここで日本人と朝鮮人の違い。
日本はたとえ負けるかもしれないと分っていても、日本の名誉と誇りのために戦ったのが、大東亜戦争です。
朝鮮戦争は自分たちの都合のために戦った戦争で、朝鮮戦争で得たものは何もありません。
日本は国土を焦土化とされましたが、アジア解放、植民地された国の解放という偉業を残しました。しかし、朝鮮戦争では戦禍を逃れ逃走し、多くの朝鮮半島の人々が日本へと押し寄せ、その後終戦後も日本に居座ったのが、今の在日、しかも彼らには日本から特別永住権を与えられ日本に住み続けています。
しかし、戦禍に追われ他国に逃げる事は致し方ないにしろ、戦後母国に戻らない、在日たちは祖国愛は全く感じません。逆に日本が敗戦した当時、出兵したいた日本兵やその邦人家族は日本復興のため、焼け野が原になった日本に戻り、日本再建に尽くしてくれました。これが大きな違いです。
Facebookより ❖【日本は凄い国】
日本のトイレが綺麗なのが凄い。
海外ではトイレは汚いのが当たり前です。日本のトイレは無料で利用できるトイレが町中にあり、汚いトイレはほとんどがありません。日本のトイレの中で弁当を食べることができるくらい綺麗です。しかも、ほとんどのトイレにボタンが付いています。そのボタンの多さと使い方に外国人は驚きます。
さらに、日本の風水学ではトイレを毎日綺麗にしておくとお金が増えるとも言われています。
日本の街にはほとんどゴミが落ちていないのが凄い。
海外では街にゴミが落ちているのが当たり前で、異臭がする国も多いのですが、日本はどの場所も臭くありません。ゴミは出さないゴミは持ち帰る、という習慣は日本人だけです。
そして日本は戦争が強い。
江戸時代のサムライから近代国家に変わった、明治新政府はった40年足らずで、当時の列強国、当時の清国・ロシアに戦争で勝利し、第二次世界大戦では正々堂々アメリカに宣戦布告し戦ったのは日本だけです。
この出来事があってロシアの圧力を受けていた、東ヨーロッパの国の人たちは親日国になりました。
アジアの先進国が日本。
日本は第二次世界大戦での敗戦国となり、国土がすべて焦土化されたにもかかわらず、わずか30年余りで戦後復興して先進国になりました。
そこには、先人の努力がありました。戦後焼け野原になって、工場も何もない中で、戦前の日本人技師が集まって、再び日本の再建に努めましたが、その集まった技術者の頭脳に残っていた、設計図などを基に日本を再建したのでした。
日本が統治していた、国の親日家ぶりが凄い。
日本は戦時中にアジアを中心国を統治していましたが、その中でも台湾とパラオの国の人たちは今は親日国です。
いずれの国も日本が統治して、日本と同様の政策を施し、台湾・パラオに対しては、日本政府からの特別な援助があったからです。 同様に、朝鮮半島にも同じ政策をしていながら、朝鮮人たちは反日しかありません。それは、日本に対する集りゆすりが目的です。偉大な国、わが日本を知らない韓国は反日しかできません。
そして日本には皇室がある事。
日本は、全世界を見ても類を見ない「万世一系」の国です。
万世一系とは、日本の初代天皇陛下が即位した、神武天皇陛下からその子孫の今上陛下まで、ずっと受け継がれていることです。このような国は日本以外にありません。
最も大切なことは、日本の歴史をしっかりと捉えることです。
アメリカ人から見ると、日本人の「天皇信仰」のすごさをまざまざと見せ付けられ、この皇統を断絶することによって、日本人の精神弱体化を目指していました。
この考え方を引き継いでいるのが、反日左翼や一部の自民党議員が進めようとしている、女系天皇擁立です。
女系天皇擁立こそ日本弱体化の最も手っ取り早い工作です。残念ながら自民党議員の中にも存在しています。
戦前を全否定する戦後の歪んだ「歴史観」を今も多くの日本人が抱えていますが、それは日本という国の衰退を意味しています。日本は悪い国だった、だから日本何もしてはならない、という洗脳がGHQと反日野党によって行われてます。